テニス肘の原因

こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。

テニスなどで肘の外側に痛みが出るテニス肘、外側上顆炎。

これは何が原因で痛みが出るのでしょうか?

肘の外側には、手首を甲のほうへ動かす筋肉が付着しています。

そうです、テニスのバックハンドで使う筋肉です。
つまりテニスのバックハンドなどの動作によって、肘の外側の筋肉に過度に負担をかけること。

これがテニス肘の痛みの主な原因となるのです。

他にもパソコンを長時間続けて手首を返した姿勢が長くなってしまうことも原因ろされています。
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カイロプラクティックセンター

西船整体院

千葉県船橋市西船4-11-10

Tel 047-433-3377

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テニス肘とは?

こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。

最近はテニスの全仏オープンで盛り上がってますね。

そうです、テニスによる疾患のひとつであるテニス肘は有名です。

では、テニス肘とはどのような症状なのでしょうか?

テニス肘の痛みは、ゴルフ肘とは逆で肘の外側に痛みが出ます。

なので、正式には上腕外側上顆炎といいます。
テニス肘の痛みの原因はテニスによるものが多く、ものを持ったり雑巾を絞るような動作で肘の痛みが出るのが特徴です。

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ゴルフ肘の予防法

こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。

ゴルフなどで手首や肘の使いすぎで肘の痛みが発症するゴルフ肘、内側上顆炎。

これを予防するために必要なことは何でしょうか?

ゴルフ肘の主な原因は、腕の筋肉への負担のかけ過ぎです。

なので、ゴルフを始める前には入念に腕のストレッチをしましょう。

あとは力み過ぎずないことです。

力いっぱいグリップを握らず、やや軽めに握りましょう。

余計な力が入らない方が手打ちになりにくくなると言われています。

ゴルフ後のアフターケアもとても大切です。

使った腕の筋肉をマッサージしたり、痛みがある場合はアイシングをしましょう。

上記のことに気をつけるだけでも、翌日以降の肘の痛みの症状の程度はだいぶ緩和されますよ。

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ゴルフ肘への施術

こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。

ゴルフなどでの手首や肘の使いすぎで肘の痛みが発症するゴルフ肘、内側上顆炎。
これを改善させる効果的な施術をご紹介します。

まず、ゴルフ肘の原因となる肘と手首の間の前腕の筋肉をストレッチなどで緩めることが大切です。

前腕の筋肉が硬いままでは、ゴルフ肘の痛みはなかなか改善しません。

あとはテーピングで肘にかかる負担を軽減させます。

ゴルフで肘や前腕に負荷をかけるならば、サポーターを使用することもオススメします。
ゴルフ肘の痛みは保存療法で良くなります。

しかし何もせずただ安静にしてるだけでは肘の痛みが長引いてしまうこともあります。
なので、ゴルフ肘の痛みでお悩みの際は、是非ご相談ください。

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ゴルフ肘の原因

こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。

ゴルフなどで手首や肘の使いすぎで肘の痛みが発症するゴルフ肘、上腕骨内側上顆炎。

何が原因でゴルフ肘の症状となってしまうのでしょうか?

ゴルフ肘の主な原因は、肘の使いすぎです。

更にスイングの際に力が入り過ぎた手打ちになってしまうと、肘への負担が大きくなってしまいます。

それによって手首と肘の間の前腕の筋肉が過緊張を起こすことが原因となってしまうのです。

あとはスイングの際にマットにクラブを打ちつけてしまうときの笑撃も、ゴルフ肘の痛みに繋がります。

なので、無理に力み過ぎず、手打ちにならないフォームを意識するだけでもゴルフ肘の症状は予防できます。

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