こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。
先日、足の裏の痛みで来院された方がいらっしゃいました。
足の裏に痛みが出る主な原因は、
①長時間の立ち仕事
②スポーツで足を酷使
③足に合わない靴を履いた
などで足に負担をかけることによるものです。
また、ふくらはぎの筋肉と足首が硬くなると、足の裏を痛めやすくなります。
足先の冷えも足の裏に負担をかける原因となります。
要するに、ふくらはぎの筋肉と足首の動きを改善させることで、足の裏の痛みは緩和してきますよ。
こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。
先日、足の裏の痛みで来院された方がいらっしゃいました。
足の裏に痛みが出る主な原因は、
①長時間の立ち仕事
②スポーツで足を酷使
③足に合わない靴を履いた
などで足に負担をかけることによるものです。
また、ふくらはぎの筋肉と足首が硬くなると、足の裏を痛めやすくなります。
足先の冷えも足の裏に負担をかける原因となります。
要するに、ふくらはぎの筋肉と足首の動きを改善させることで、足の裏の痛みは緩和してきますよ。
こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。
先日、東京マラソンがありました。
そのマラソンで多い怪我のひとつが「膝の痛み」です。
中でも膝の裏側の痛みで来院される方が多くみられます。
マラソンによる膝の裏側の痛みの主な原因は、膝の裏側に付着している「腓腹筋」と「膝窩筋」によるものです。
この2つの筋肉はランニングで痛めやすく、膝の痛みに直結します。
このような痛みが出た場合は、まずは安静にすることです。
痛みが治まってきたら、痛みが出ない範囲での軽いランニングや、ふくらはぎのストレッチをしましょう。
当院の施術では、「腓腹筋」と「膝窩筋」、また痛みに関連する部位を調整しています。
膝の痛みは適切に治療をしないと長引いてしまうこともありますので、なかなか改善しない場合は当院にご相談ください。
こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。
まだまだ寒さや空気の乾燥などが厳しいですね。
このような気候ですと、風邪だけではなくインフルエンザも流行りがちです。
インフルエンザは「インフルエンザウイルス」に感染することで発症します。
インフルエンザウイルスは、せきやくしゃみなどで飛沫感染をします。
そのため、外出の際にマスクをすることは予防に効果的です。
症状としては、急激に高熱や筋肉の痛みが出ます。
風邪よりも症状が重いのが特徴です。
もし感染してしまったら、しっかり水分を取って安静にしましょう。
…と言っても、安静にする以外は何もできないくらいしんどいのがインフルエンザなんですけどね。
こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。
先日の大雪に続き、今日も雪が積もりました。まだまだ雪かきが必要そうですね。
今週は「雪かきをして腰痛や筋肉痛」で来院される方が非常に多かったです。
確かに雪かきは腰を痛める要素が満載です。
①寒い中での作業で、冷えて筋肉がガチガチに硬くなる
②前傾姿勢での力仕事で腰や背中に負担がかかる
などが腰痛の原因として挙げられます。
雪かき以外にも、寒い中で前傾姿勢での作業や力仕事をされるときは、寒さ対策をしっかりしましょう。
あとは事前に腰や下半身のストレッチをするだけでも、腰痛や筋肉痛は抑えられますよ。
こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。
人間の体の筋肉は、大きく分けると随意筋と不随意筋の2つがあります。
随意筋とは、自分の意思で動かすことが出来る筋肉です。
その反対に、自分の意思で動かすことが出来ない筋肉を不随意筋といいます。
あまりイメージがわかないかもしれない不随意筋。
この不随意筋には「心筋」と「平滑筋」の2つがあります。
心筋は「心臓を動かしている筋肉」です。
平滑筋は「内臓や血管を形成する筋肉」です。
つまり不随意筋とは内臓を形成し、動かしている筋肉ということですね。
不随意筋は、ホルモンや自律神経によってコントロールされています。
ホルモンバランスや自律神経のバランスが崩れると内臓の調子が悪くなるのは、このためです。