低体温症の症状

こんにちは、カイロプラクティックセンター西船整体院です。

今日も寒いです!
「冷えは万病のもと」とも言われます。
冷え症対策には気をつけましょう。

さて、冷え症とも繋がりのある低体温症。
低体温症にはどのような症状があるのでしょうか?

まず体温が低いと血行不良になります。
それによって筋肉が硬くなりやすくなり、
頭痛、肩こり、腰痛、関節痛
などの症状が現れます。

また、代謝の低下に伴い、自律神経失調症や全身の倦怠感などの原因となることもあります。

低体温症が肩こりや腰痛の原因になるなんて驚きですね!

低体温症は自覚症状がない場合もあります。
慢性的なツライ肩こりや腰痛の方は、身体を冷やさぬようお気をつけください。